レース参戦計画 レーシングカー製作編その2
浜松のレース屋さんのところに製作をお願いすることになりますが
それまでにある程度自分でやっておきましょう。


005-w300.jpg エンジンルームは見てのとおり
 スッカラカンになりました。
 ガソリンタンクも外しました。


006-w300.jpg 室内も同様にドンガラになっています。
 ワイヤーハーネスも外しました。
 純正の前期ハンドルはボスが手に入り
 次第交換します。


013-w300.jpg フェンダーも交換するので
 取り外しにかかる。


015-w300.jpg 15個ぐらいのビス&ボルトを外すと
 ガパッと外れます。


016-w300.jpg この内側が結構汚れて・・・いない?
 オドロキ!こいつの程度は意外とイイゾ。


024-w300.jpg 反対側も外して豪快に水洗い。

025-w300.jpg 朝早くローダーに積んで浜松へ
 出発!


028-w300.jpg ショップのガレージにおさまったトコロ。
 これから急ピッチ?で夏の耐久に向けて
 製作です。果たして金はなんとかなるの
 か? なんとかならんでしょうねえ。


ATLの安全タンクを中古で手に入れたので浜松のショップにもちこみつつ
レーシングヨタの進行状況を見に行った。
ガラス類をすべて外し塗装を少しはがしているところである。


しかし、信じられない光景が目に飛び込んできた。
018-w320.jpg あんなにキレイだったフェンダー内側は
 こんなになっていました。
 ま、いわゆるフツーのヨタですな。
 元気に走っているウチの2台も同じ状態
 だと思うし・・・
 奇跡的に左側は腐っていなそう。


019-w320.jpg 室内からも穴が覗いています。
 こ、こんなはずじゃあなかった!
 これではレストアからとりかからにゃならん。
 なんてこった。でも、今までウマくいきすぎて
 きたからこれぐらいのことは覚悟しないとね。


2001年9月1日
76yota-cut.jpg とりあえず腐っている部分を切り取りました。
 まだまだ先はながそうです。(>_<)



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