昭和42年製ヨタハチのレストア日記
2000年4月16日〜17日 車の引き取りからブレーキ修理にとりかかる
2000年4月22日〜23日 エンジンを回してみようと思う。
エンジンをスターターで回そうと思い
バッテリーにつなぐが、
ウンともスンとも言わない・・・。
こりゃ何が悪いんだ?
そこで父が「スターター外してみたら?」
なるほど、早速取り外しバッテリーに
繋ぐとなんとか回る。念のためグリスアップ
して再度組み付け。
何が原因なんだろう?
考える時間にシュラウドを外した。
クーリングダクトも外し錆落し&塗装準備。
すっきりしたフロント回り
なんかレーシーでカッコイイ。
エンジンもせっかくだから磨いてやる。
最終型のフルフロータイプだね。
ドイツのツェンダップ(昔のバイク)を
参考にしたエンジンだけに結構似ているのだ。
一日中腰かがめているもんだから
痛くてかなわん。
あ、前期のヨタって
シートフレームアルミなんだ!
くぅ〜後期の1号車は鉄なんで
錆まくっているのに・・・
内装も徐々に手を付けていっています。
来週GW中にはエンジンに火を入れるぞ!
・・・入るといいなあ(ちと弱気)
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